車MEMO

高齢者が車の運転を辞めるタイミング

church高齢者になってくるといろんな体の老化によって、車の運転に支障をきたしてきます。高齢者の方がマイカーの運転を辞めるタイミングは、事故を起こす可能性が出て来た時です。
目が高齢の為に白内障になってきて、目が霞んで見えない場合には、手術を受けて白内障を治療してもらうか、それとも運転を辞めるべきです。白く濁った視野では、正確な運転ができなくなりますし、とても危険な行為になるからです。
高齢によって、骨粗鬆症が進んだ場合には、運転を辞めるべきです。骨粗鬆症では、急にアクセルやブレーキを踏めなくなる可能性が出て来て、とても危険だからです。
また、高齢による心疾患や脳梗塞などの脳疾患の前兆が見られる場合も、運転はとても危険です。病気が悪化すると、その時点で意識を失ってしまって、大事故に繋がる恐れが出てくるからです。
糖尿病などで、網膜が侵された場合も、運転をしない方がいいです。飛蚊症がきつくなってくると、標識や対向車なども見えないようになるので、とても危険性が高いからです。
腰が曲がってきている老人も、運転は辞めた方がいいです。腰が曲がってきていると言う事は、運動神経も落ちている事を意味しますから、運転中のとっさの反応が遅れてしまうので、大変危険になります。
アルツハイマーなどの病気になってしまって、ボケてしまった高齢者の方は、運転してはいけないと言う事も分からないようになっている事が多いので、家族の方がマイカーのキーを隠し持つなどして、マイカーに触らせないようにするのが一番の方法です。もしも、運転をするような事があれば、本当に大参事を招きかねないからです。
高齢になってしまって、運転が無理だと思った方は、マイカーを手放して、電車やバス、それにタクシーを利用するようにすればいいでしょう。そうする事によって、少しは歩くようになるので、その分が運動になって、老化予防のリハビリにもなるから、本人の為にもとても良いからです。